リフォームするなら
どんなお風呂・浴室ですか?



















お風呂・浴室リフォームの
検討について
比較・検討中

- 見積を出して欲しい
- プランを提案して欲しい
- 色々と問い合わせしている
よろしければお伺いし
お見積とご提案を行います
理想の浴室あり

- イメージは決まっている
- 予算内で提案が欲しい
- 具体的な話がしたい
ご来店・担当者訪問・オンライン
ご要望に合わせて対応します
お風呂のリフォームの流れ
point1 システムバス・ユニットバスなのかどうかや、追い炊き機能・浴室乾燥・ミストサウナ機能の有無などで費用や工期が異なります。まずはご予算とご要望をお聞かせください。
point2 具体的なリフォームプランやお見積は現地調査が必要となります。
point3 ショールーム見学に行き、実物を見ることができます。※大きさ・色・形など
point4 ご契約後、着手までにメーカーから浴室商品取り寄せのため2~3週間程お時間が必要となります。
- 1 ヒアリング・ご相談
- 2 現場調査・お打ち合わせ
- 3 プランご提案・お見積り
- 4 ショールーム見学
- 5 プラン決定・ご契約
- 6 お風呂商品取り寄せ(数週間)
- 7 リフォーム工事(2〜7日)
- 8 完成・引き渡し
お風呂リフォームプラン検討時に
重要なポイント
浴室の床
浴室に入ったとき、床が冷たくて足元がヒヤッとする。そんな状況を防ぐための工夫として、素材や断熱クッションを入れたり、床断熱も可能です。
寒くない浴室
冬場の冷え切った浴室。そうならないように、保温機能の高いユニットバスや断熱仕様へリフォームしたり、浴室乾燥暖房機を設置することで解消します。
掃除がしやすい
水はけがよく、水がたまりにくい床や目地部分が少なく黒カビがつきにくい壁、抗菌加工された排水溝など、お掃除しやすい機能もあります。
リラックス機能
お湯がさめにくいバスタブや浴室テレビの設置、シャワーヘッドを交換したりと、各設備にこだわることでさらに快適な空間にすることが出来ます。
お風呂・浴室
リフォームの
主な種類
ユニットバス
浴室の壁・床・天井・浴槽などを工場で製造し、現場で組み立てる浴室のことです。現在、様々な商品やオプションがあります。
●メリット・デメリット機密性が高い。掃除がしやすい。工期が短い。などのメリットの反面、規格サイズが決まっていることがデメリットとなります。
ハーフユニットバス
床から浴室の下半分を工場で組み立てているが、壁・天井部分は自由にデザイン出来るユニットバスと在来工法の組み合わせとなります。
●メリット・デメリット広さを指定できるものもあり、ユニットバスと在来工法の良いところを取ったモノといえます。一方で取り扱いメーカーや商品点数は多くなく、選択肢が限定されることはデメリットの一つです。
在来工法
自分だけのこだわりを追求し、レイアウト自由な在来工法。大理石やヒノキ・タイルなど自分だけのお風呂を造り上げることが出来ます。
●メリット・デメリット床・壁・窓・天井の位置・素材・大きさを自由に決められるメリットの反面、ユニットバスと比べると防水機能が劣ってしまい、工期も長く費用が高くなってしまう点がデメリットです。尚、当社では現在新たに在来工法での施工は行っておりません。補修等のお見積りは可能です。
お風呂のリフォーム費用は上記内容の通り様々な方法・商品があります。
まずはお客様の理想のお風呂イメージとご予算をお聞かせください。
様々なメーカーの商品を一緒に確認しながら進めさせて頂きます。
京都で浴室・お風呂のリフォームをご検討ならまずはお気軽にご相談ください。
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