リビングから見たキッチン
足元がシルバーでスタイリッシュなフロートタイプに見えます。

前へ

次へ

ダイニングキッチン
ダイニングテーブルを横並びに配置することで、配膳が楽になります。

前へ

次へ

キッチンの正面に配置されたリビング
バーチカルブラインドがスタイリッシュなお部屋にピッタリです。

前へ

次へ

ペンダントライト
ダイニングテーブルの照明は、ペンダントライトにするとお部屋のアクセントになります。またお料理が鮮やかに見え食欲を湧かせる効果があります。

前へ

次へ

ダークカラーでカラーコーディネートをすると、高級感が感じられる空間に。

前へ

次へ

前へ

次へ

洗面室
洗面化粧台の横には可動式棚を設置しました。

前へ

次へ

洋室
アクセントで一面にエコカラットを貼り付け。

前へ

次へ

浴室
浴室もお部屋の雰囲気に合わせて、ダークカラーの石目調のパネルを選択。

前へ

次へ

リビング
くつろぐ空間として電球色の照明を設置。
バーチカルブラインドが光を柔らかく遮ります。

前へ

次へ

キッチンや床のカラーと統一させたハイサッシにはすりガラスが入っているタイプを選択。
その横の壁にはガラスをはめ込んでいます。
廊下がが明るく、閉鎖感が軽減されます。

前へ

次へ

大阪府大阪市にある築45年の中古マンション。事務所として使用されていた部屋は広いワンルームから共働き夫婦の住まいへとリノベーション。
18帖のLDKにはオープンスタイルの対面キッチンを設置。キッチン部分の天井は一段下げてクロスを木目調に。壁がなくても空間が区切られているように、さらにリビング・ダイニング部分が広く見える効果があります。
LDKの収納には納戸を、メインの洋室には、広めのウォークインクロゼットを設けました。
廊下に面する壁には、縦長の室内窓（FIX窓）を設置。抜け感のある窓がLDKからの明かりで電気がついていなくても明るく、人の気配を感じられるようになっています。天井まであるハイサッシの建具が空間をより広く見せてくれます。