#03木目調と石目柄で
好みの空間を作り上げた
築34年のマンションリフォーム紹介京都市伏見区/マンション/リフォーム

リビング・ダイニング・キッチンは統一感を持たせたデザイン

石目柄がお好みのお施主様が選ばれたリビング・ダイニングの壁は石目調のアクセントクロス。 お施主様がお持ちの家具とのバランスを考慮したデザインで、キッチン扉の木目やフローリングの色に合わせて、少し濃いめのブラウン系でまとめられました。

二間続きの和室は、畳や襖をリニューアル

もともとあった和室は残したいとのご要望。
そのため、クロスや襖の張替え、畳の表替えを行いました。 和室は6帖と4.5帖の2間続きのお部屋です。
普段は襖を外して広い1室として。来客時には襖を設置し2室としてご利用されているそうです。

水回り設備を入れ替えるだけで新居感がアップ

リフォームしたキッチンはショールームでお選びいただきました。
床のフローリングと統一感を持たせるためにキッチン扉のデザインは木目調を選択。 こだわったキッチンの仕上がりに喜んでいただけたことが印象に残っています。

お風呂もリフォームで新調しきれいな空間になっています。
また、トイレも綺麗に収まりました。 床のクッションフロアもこだわりの木目調に張り替えて、スタイリッシュになりました。水回りをきれいにすることで、中古の感じが無くなると喜んでおられました。